庶民、中小企業の味方(平成22年12月23日)
国民の声に応えるべき(平成22年12月20日)
対応先送りを批判(平成22年12月16日)
不十分だが反対せず(平成22年12月12日)
生活現場の声を発信(平成22年12月10日)
「闘う野党」の姿勢貫く(平成22年12月6日)
全公連の公益法人移行を支援(平成22年12月5日)
招致問題 民主がゼロ回答(平成22年12月2日)
問責閣僚の審議応じず(平成22年12月1日)
登記事務は国の権限で(平成22年12月1日)
国会招致 民主は報告せよ(平成22年11月28日)
幹事長会談の開催を(平成22年11月27日)
補正26日採決で合意(平成22年11月26日)
給費制、1年間継続へ(平成22年11月20日)
カルテなき被害者救済(平成22年11月17日)
海運業活性化に全力尽くす(平成22年11月11日)
ビデオ流出、経緯説明を(平成22年11月7日)
国民の声が届く政治に(平成22年11月5日)
今国会実現に努力(平成22年11月4日)
民主、「補正」強行を撤回(平成22年11月3日)
各地で盛大に県本部大会(平成22年11月2日)
生産現場の切実な声聞く(平成22年11月1日)
補正審議入りで民主が強行(平成22年10月31日)
不信増加の自覚乏しい(平成22年10月27日)
鳩山氏資料問題 民主に調査要請(平成22年10月22日)
鳩山前首相は事実明らかに(平成22年10月21日)
統一地方選 必ず勝つ(平成22年10月19日)
証人喚問要求で一致(平成22年10月7日)
尖閣対応 民主政権は姑息(平成22年10月5日)
統一選勝利へ前進(平成22年10月4日)
臨時国会開幕(平成22年10月3日)
補正協議、政府の大枠提示が先決(平成22年10月2日)
30日に衆院予算委(平成22年9月30日)
臨時国会/来月1日召集へ(平成22年9月24日)
国会召集 一日も早く(平成22年9月20日)
各党協議が重要に(平成22年9月17日)
臨時国会 早期召集を(平成22年9月4日)
十分な経済対策を要求(平成22年9月4日)
福井で夏季議員研修会(平成22年8月31日)
国会審議を早期に(平成22年8月28日)
団結し政策実現を(平成22年8月24日)
地域活動に全力傾注(平成22年8月22日)
検証 ねじれ国会(平成22年8月17日)
歳費「日割り支給」で合意(平成22年8月5日)
国民生活守る論戦挑む(平成22年8月1日)
歳費日割り法案成立を(平成22年7月30日)
予算委開き論戦を(平成22年7月22日)
公正な議会運営を検討(平成22年7月17日)
民主の国会運営は独裁(平成22年7月12日)
民主の”菅隠し”批判(平成22年7月12日)
土地家屋調査士を応援(平成22年6月24日)
いざ参院選 反転攻勢を(平成22年6月18日)
予算委、引き続き要求(平成22年6月18日)
野党 選挙優先の手法を批判(平成22年6月17日)
民主は論戦逃げるな(平成22年6月15日)
政治とカネ 与党が“審議拒否”(平成22年6月13日)
与党、国会方針で迷走(平成22年6月11日)
野党、予算委開催を要求(平成22年6月10日)
観光予算の充実必要(平成22年6月9日)
菅新首相が表敬訪問(平成22年6月6日)
予算委開催要求で一致(平成22年6月5日)
異常な民主の国会運営(平成22年6月4日)
衆院議長不信任案を提出(平成22年6月3日)
公正さ欠く運営(平成22年6月2日)
首相の責任を追及(平成22年6月1日)
現場からの改革貫く(平成22年5月31日)
前代未聞の開催決定(平成22年5月29日)
郵政法案の審議充実を(平成22年5月28日)
放送法の強行「ルール無視」と批判(平成22年5月27日)
政規法改正の実現を(平成22年5月24日)
公明が政治を変える(平成22年5月21日)
国会法改正 断念せよ(平成22年5月20日)
国会法改正など強く抗議(平成22年5月19日)
「臭いものにふた」許さず(平成22年5月17日)
協議抜きの提出は横暴(平成22年5月16日)
政治とカネ 集中審議を要求(平成22年5月15日)
きょう野党幹事長会談(平成22年5月14日)
知る権利侵害の恐れ(平成22年5月14日)
集中審議実施を要求(平成22年5月12日)
新潟で憲法記念日街頭演説会(平成22年5月6日)
予算委開催を要求(平成22年4月29日)
適地適作の農政に(平成22年4月28日)
被害者救出に全力(平成22年4月27日)
公明は裾野が広い党(平成22年4月26日)
早期に予算委開催を(平成22年4月25日)
重大な発言変更 許さず(平成22年4月24日)
公明が政治変える(平成22年4月21日)
相談時の訴額制限の撤廃を(平成22年4月19日)
国会法改正 全党一致の原則で(平成22年4月17日)
国会法改正 全党一致が原則(平成22年4月16日)
平沼代表が表敬(平成22年4月15日)
巨額資金の使途 首相は資料提出を(平成22年4月8日)
「数の論理」と民主批判(平成22年4月1日)
市街地活性化に一役(平成22年3月29日)
犯罪被害者の会から要望(平成22年3月27日)
協議機関は全党参加で(平成22年3月20日)
民主政権公約は「破たん」(平成22年3月18日)
土地利用 制度発展に尽力(平成22年3月17日)
「政治とカネ」協議機関設置へ議論開始(平成22年3月13日)
航路維持に支援を(平成22年3月7日)
政治とカネ協議機関設置へ(平成22年3月3日)
国会の事態打開を要請(平成22年2月28日)
参院選断じて勝つ(平成22年2月27日)
「政治とカネ」無視し国会運営を強行(平成22年2月26日)
政規法改正、今国会で(平成22年2月23日)
国民の信頼回復が急務(平成22年2月18日)
民主に自浄能力なし(平成22年2月16日)
「政治とカネ」協議期間を(平成22年2月2日)
国会の自浄作用必要に(平成22年1月29日)
民主は自浄能力示せ(平成22年1月26日)
政規法改正めざす(平成22年1月16日)
新潟市で新春街頭演説会(平成22年1月6日)
食育で健康な街づくり(平成22年1月5日)