平成22年4月29日
予算委開催を要求
 
予算委開催を要求/連休明けに「政治とカネ」で/野党3党

 
 自民、公明、みんなの野党3党の国会対策委員長は27日午前、国会内で会談し、鳩山由紀夫首相の「政治とカネ」の問題などを議論するため、衆院予算委員会を連休明けに開催するよう要求する方針を決めた。会談には、公明党から漆原良夫国対委員長、遠藤乙彦国対委員長代理が出席した。
 首相が母親からの資金提供を知らなかったとしていることについては、検察審査会が「考え難い」と指摘したことを受け、関係者の国会招致と関連資料の提出を求めることで一致した。
 また自民、公明両党は同日夕、国会内で衆参合同国会対策会議を開き、小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体をめぐる事件で検察審査会が小沢氏を「起訴相当」と議決したことを踏まえ、「『政治とカネ』の問題が重大な局面を迎えている」として、衆院予算委員会の開催を要請することを改めて確認。さらに5月26日に党首討論を実施するよう求めることでも一致した。

(平成22年4月28日付け公明新聞より転載)