本格復興へ多大な成果(平成23年12月12日)
給費制の維持は必要(平成23年12月8日)
復興庁法案 今国会成立を確認(平成23年12月4日)
「政治とカネ」徹底追及(平成23年12月2日)
公明新聞の拡大を(平成23年11月30日)
新幹線の早期整備を(平成23年11月18日)
延期は“集中審議逃れ”(平成23年11月12日)
復興庁の権限強化せよ(平成23年11月8日)
TPP集中審議(平成23年11月3日)
3次補正審議は歩調合わせ対応(平成23年10月23日)
復興、経済で論戦挑む(平成23年10月22日)
臨時国会20日召集へ(平成23年10月16日)
TPP国民的な議論が必要(平成23年10月13日)
3次補正予算で協議(平成23年10月8日)
3党協議入りで一致(平成23年10月7日)
現場に即した論戦で成果(平成23年10月3日)
3次補正審議前に大臣所信・質疑行う(平成23年10月1日)
小沢氏の証人喚問要求(平成23年9月30日)
石川氏辞職勧告案を提出(平成23年9月30日)
時国会、30日まで延長臨(平成23年9月18日)
会期延長して予算委を(平成23年9月17日)
会期28日間延長を要求(平成23年9月16日)
臨時国会 延長協議へ(平成23年9月15日)
臨時国会13日に召集(平成23年9月11日)
与党が「4日間」再提案し平行線(平成23年9月10日)
臨時国会 予算委開け(平成23年9月9日)
震災復興に全力注ぐ(平成23年9月5日)
臨時国会の召集急げ(平成23年9月4日)
臨時国会の召集早く(平成23年9月3日)
公明が議員立法を主導(平成23年9月2日)
臨時国会、早期召集を(平成23年8月31日)
野田新首相が表敬(平成23年8月31日)
野田民主党新代表が就任挨拶(平成23年8月30日)
与野党協議、公明が主導(平成23年8月29日)
公明 現場発の政治貫く(平成23年8月28日)
震災復興 公明が主導(平成23年8月22日)
事故調査委の国会設置で要請(平成23年8月10日)
震災対応 提言・申入れは13回610項目(平成23年8月7日)
早期の激甚災害指定を(平成23年8月5日)
激甚災害指定を急げ(平成23年8月4日)
新潟・福島豪雨(平成23年8月3日)
政策見直し具体案示せ(平成23年7月27日)
港湾機能、早期回復を(平成23年7月26日)
公明、議員立法を主導(燕市支部会)(平成23年7月20日)
「仮払い法」成立急げ(平成23年7月16日)
民主が国会空転を陳謝(平成23年7月3日)
来週の審議入り努力(平成23年7月2日)
司法制度改革(平成23年7月1日)
被災地復興へ全力を尽くす(平成23年6月28日)
震災による漁業離職者の救済を(平成23年6月22日)
特例公債法案 不要不急な予算を削れ(平成23年6月15日)
政治主導法案を撤回(平成23年5月13日)
第1次補正28日審議入りへ(平成23年4月25日)
 議員歳費を復興財源に(平成23年3月30日)
 衆院採決はセットで(平成23年2月25日)
 被災者救援 万全期せ(平成23年2月24日)
 民主の公約は画餅(平成23年2月21日)
 稚拙な民主の政権運営批判(平成23年2月18日)
 施行10年。定着している通信傍受法(平成23年2月18日)
 公約破綻、民主は謝罪を(平成23年2月17日)
 民主は招致に後向き(平成23年2月17日)
 民主、小沢氏喚問を拒否(平成23年2月13日)
 石川氏辞職勧告案を提出(平成23年2月11日)
 公聴会前に喚問判断を(平成23年2月10日)
 取り調べ可視化を推進(平成23年2月3日)
 予算案審議入りで一致(平成23年2月2日)
 自ら「熟議」を壊す与党(平成23年2月1日)
 喚問、民主は決断を(平成23年1月31日)
 与党が審議入り強行(平成23年1月30日)
 6野党、証人喚問を要求(平成23年1月29日)
 「闘う野党」の責任果たす(平成23年1月26日)
 菅内閣問われる実行力(平成23年1月25日)
 増税先行路線を糾弾(平成23年1月24日)
 民主・岡田氏に説明要求(平成23年1月23日)
 国民に身近な司法に(平成23年1月22日)
 菅政権の「増税論」先行を批判(平成23年1月21日)
 菅内閣の矛盾を追及(平成23年1月20日)
 本人欠席では 招致議決に意味ない(平成23年1月20日)
 各種団体と連携強く(平成23年1月19日)
 統一選断じて完全勝利(平成23年1月18日)
 景気対策 「二の矢、三の矢を」(平成23年1月17日)
 各種団体の発展にエール(平成23年1月15日)
 仙谷氏続投なら拒否(平成23年1月14日)
 矛盾、迷走の民主政権(平成23年1月12日)
 新潟市で新春街頭演説会(平成23年1月6日)