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平成26年2月15日 |
【景気の波を地方に】 |
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景気の波を地方に/新潟・長岡で新春の集い/漆原、斉藤氏 公明は「一人の声」を実現 |
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公明党新潟県本部(志田邦男代表=県議)の「新春の集い」が14日、長岡市で開かれ、漆原良夫国会対策委員長、斉藤鉄夫幹事長代行、長沢広明、平木大作の両参院議員、来賓の森民夫長岡市長らが出席し、あいさつした。
席上、漆原氏は、景気回復を地方や家計に波及させなければならないとして、国会で審議中の来年度予算案について「年度内に成立させる」と強調。「デフレから脱却し“一人一人のサイフが重くなった”との実感がわく年にしたい」と決意を述べた。 斉藤氏は、公明党が今年、結党50周年を迎えることを紹介。「『大衆とともに』の立党精神を掲げ、全国3000人の議員がスクラムを組んで一人一人の声を政策として実現していく」と訴えた。 |
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(平成26年2月15日付け公明新聞より転載)
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