平成25年8月9日
新潟・長岡豪雨災害 菅官房長官に申し入れ
 
早期復旧へ支援を/新潟・長岡豪雨災害 菅官房長官に申し入れ/漆原氏ら

 
 公明党の漆原良夫国会対策委員長は6日、首相官邸で菅義偉官房長官に会い、7月末から今月1日にかけて新潟県長岡市付近を見舞った豪雨災害に対する要望書を手渡した。藤井達徳、中村耕一の両市議が同席した。
 席上、漆原氏らは4日に被災地を調査したことを踏まえ、浸水や山腹崩壊、土石流による家屋の被害状況を報告。今後の本格的復旧に向け「激甚災害と同程度の国庫負担率のかさ上げや特別交付税による財政措置、被災者生活再建支援制度の弾力的運用など、きめ細かな支援措置を講じてほしい」と要望した。
 具体的には、土砂崩壊危険箇所の防止対策や住宅に侵入した泥の排出費支援、国道・河川の早期復旧・整備、農地・農業用施設の早期復旧を求めた。
 菅官房長官は、安倍晋三首相が財政支援を現場に指示したと述べ、「速やかに対応したい」と応じた。

(平成25年8月7日付け公明新聞より転載)