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平成25年3月22日 |
【被災地の境界確定など推進】 |
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被災地の境界確定など推進/漆原氏 |
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公明党の土地家屋調査士制度の改革・振興議員懇話会の漆原良夫会長(衆院議員)は18日、都内で開かれた全国土地家屋調査士政治連盟(横山一夫会長)の第13回定時大会懇親会に出席し、あいさつした。
席上、漆原会長は、東日本大震災に伴う地殻変動を踏まえ、被災地の境界線の確定などを早急に進めていく必要性に言及。その上で「(同政治連盟の)要望を受け止め、しっかりとした制度を作っていく」との考えを強調した。
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(平成25年3月20日付け公明新聞より転載)
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