平成25年2月7日
「補正」の成立、執行早く
 
「補正」の成立、執行早く/代議士会で井上幹事長 遅れれば悪影響及ぼす

 
 公明党の井上義久幹事長は5日午後、国会内で開かれた党代議士会で、2012年度補正予算案について「早期の成立、執行に向けて、与野党がぜひ協力すべきだ」と訴えた。
 さらに、補正予算案に盛り込まれた事業について「景気経済対策が中心であり、年度内に発注しなければならない。学校耐震化などは春休みを逃すと夏ということになる」と述べ、成立・執行の遅れが及ぼす悪影響に懸念を表明した。
 また、漆原良夫国会対策委員長は、衆院予算委員会での補正予算案の審議日数をめぐる民主党の主張について、「当初は4日間、次は5日間と言い、今は1週間と(与野党折衝の)回数を重ねる度に延びている」と指摘し、「補正予算で1週間もやるのは例のないことだ。党利党略を抜きにして、不景気を脱することに焦点を当てて責任ある野党としての対応を望みたい」と強調した。

(平成25年2月6日付け公明新聞より転載)