平成25年1月23日
連携密に丁寧な国会運営
 
連携密に丁寧な国会運営/政府と与党 同意人事の在り方検討へ

 
 政府と自民、公明の与党両党は21日昼、国会内で協議会を開き、政府・与党の連携を密に丁寧な国会運営に努めることを確認。通常国会召集を28日に控え、2012年度補正予算案の審議などで意見交換した。
 また、日銀総裁など政府が任命に当たり衆参両院の同意を得なければならない国会同意人事の在り方についても、政府・与党間で見直しを検討することになった。
 公明党から井上義久幹事長、
漆原良夫国会対策委員長、木庭健太郎参院幹事長、西田実仁参院国対委員長が出席した。
 席上、自民党の石破茂幹事長は「参院は(与党が)多数に至らない状況だ。政府・与党が緊密に連携し、野党にも協力を呼び掛けながら、丁寧な国会運営に努めていきたい」と表明。
 井上幹事長も、通常国会で補正予算案の早期成立をめざすとともに、丁寧な国会運営に努めていくべきだとの考えを示した。
 菅義偉官房長官は、安倍晋三首相が来月18日ごろに訪米する予定があることなどを報告した。

(平成25年1月22日付け公明新聞より転載)