平成24年4月2日
現場の生の声を国へ
 
現場の生の声を国へ/原発地域の住民と懇談/福井県で漆原氏

 
 公明党の漆原良夫国会対策委員長は31日、原発の再稼働問題に関連し、福井県敦賀市内で会社経営者や住民らと懇談会を行った。これには公明党の石橋壮一郎福井県議らも同行した。
 席上、参加者からは「原発関係者らでにぎわっていた旅館や小売業が打撃を受けている」「電力不足が顕著になれば、企業が海外に移転して若者の雇用が守られないのではないか」「電源三法に関わる交付金の減額で市民サービスにも影響が出かねない」などの意見が出た。
 これに対し漆原氏は「原発立地自治体への財政的支援策や原発の安全基準を早急に出すよう、国に対して求めていく」と語った。
 漆原氏はこの後、同県おおい町で時岡忍町長と、高浜町で住民らと懇談した

(平成24年4月1日付け公明新聞より転載)