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平成21年3月13日 |
【全日本海員組合からの請願】 |
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全日本海員組合からの請願 |
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3月6日、全日本海員組合(藤澤洋二組合長)は、船員とその家族・関係者約1000人が集い「中央総決起集会」を開催し、政府が景気対策の一環として実施する高速道路料金の引き下げが、旅客船・フェリー業界にとって死活問題となっていることから、「フェリー・旅客船の存続、港町の活性化を求める決議」及び、「海洋・貿易・水産立国日本の国益に役割を果たす船員の危機的状況に国政を 地域活性化・地域雇用創出推進費の下での船員政策を求める決議」を採択し、海事振興連盟(中馬弘毅会長:衆議院議員)に申し入れをしました。衆議院第二議員会館で行われた申し入れの際は、私も当連盟副会長として、立ち会わせて頂きました。(請願の内容は下記の通りです) |
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