平成20年7月22日
【地元漁協から要望聞く】
 
将来見据え、全力で支援/漆原国対委員長 地元漁協から要望聞く/石川・能登町

 
 公明党の漆原良夫国会対策委員長は19日、石川県能登町内の漁港で、県漁業協同組合すず支所の番匠栄作副運営委員長ら漁業関係者と懇談し、原油価格の高騰対策について要望を聞いた。これには、谷内律夫県議、鶴野幸一郎町議が同行した。
 この中で番匠副運営委員長は、漁船燃料費の高騰と魚価の低迷で、全国一斉休漁に追い込まれた窮状を訴え、「廃業するしかなくなってきている」と深刻な事態を語った。
 また政府・与党が決定した原油価格高騰の緊急対策について「単発の支援にならないか不安。後継者までが希望を持って、仕事に臨めるような対策をお願いしたい」と述べた。
 漆原氏は「今と将来をしっかり見据え、政府に財政支援を働きかけていく」と全力で支援する考えを述べた。

(平成20年7月20日付け公明新聞より転載)