平成19年10月12日
【「1円以上」公開を確認】
 
「1円以上」公開を確認/政治資金の透明化へ政党間協議呼び掛け/党拡大改革本部

 
 公明党政治改革本部(本部長=東順治副代表)は9日午後、国会内で拡大会議を開き、政治資金の問題をめぐり、意見を交わした。これには、東副代表や漆原良夫国会対策委員長らが出席した。
 冒頭、東副代表は、自民、公明の与党両党の政治資金の透明化に資するプロジェクトチーム(PT)における議論の経過を報告。
 その後、自民党側が提示してきた政治家の資金管理をチェックする第三者機関のイメージや政治資金の公開のあり方について議論した。
 会合では、政治資金の公開基準について、国民の政治資金に対する問題意識が高いことを受け、透明性・公開性をさらに高めるためにも「1円以上のすべての支出について領収書添付を義務付けた上で公開する」と主張していくことを改めて確認。
 また、政治資金の問題は「議員が直接かかわる問題」(東副代表)との観点から、与党だけではなく、民主党など野党にも、政党間協議を呼び掛けるべきとの意見が大勢を占めた。

(平成19年10月10日付け公明新聞より転載)