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平成19年3月28日 |
【国民が必要とする紛争の解決を】 |
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国民が必要とする紛争の解決を/全調政連で漆原氏 |
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公明党の漆原良夫国会対策委員長(党土地家屋調査士制度の改革・振興議員懇話会会長)は26日、都内で開かれた全国土地家屋調査士政治連盟(井上孝三郎会長)主催の第7回定時大会懇親会に出席し、あいさつした。 これには、公明党から多くの国会議員も出席した。
この中で漆原氏は境界裁判において、「ADR(裁判外紛争処理制度)や筆界特定制度によって円満に解決できるようになった」と強調。国民が必要とする紛争の解決へ、さらに連携を図りたいと述べた。
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(平成19年3月27日付け公明新聞より転載)
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