講談社を提訴 / 大岡村で農村フィーラム
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公明党・講談社に対し謝罪広告及び損害賠償を求める訴えを提起。
◎公明党は2月27日、講談社に対して、名誉毀損を理由として謝罪広告および損害賠償を求める裁判を東京地方裁判所に提起しました。
◎これは、2月23日発売のフライデーに、公明新聞がKSDの広告を掲載したことについて、大見出しや本文中において虚偽の事実を掲載し、著しく公明党の名誉を毀損したもので、私は、広報委員長として、講談社に対して断固抗議を行い、謝罪と撤回を求めましたが、講談社の対応がないため提訴となりました。
◎公明党は結党以来「政界の浄化」「腐敗政治の追放」のため全力で闘ってきた政党です。フライデーの記事は公明党のイメージを意図的に低下させるためになされた悪意に満ちたものです。
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「福岡地検次席検事の捜査情報漏えい疑惑」で法務大臣が陳謝
◎2月27日、私は、衆議院法務委員会において、高村法務大臣に対して、上記疑惑について、国民へ陳謝と厳正な捜査を指摘しました。
これに対し、法務大臣は「国民に疑惑を招いたことは大変に申し訳ないと思います。今後は厳正な捜査を進めてゆきます」と陳謝し、真実の解明を明言しました。
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長野県更級郡大岡村で「農村フォーラム」を開催
◎2月25日夜7時〜、長野県更級郡大岡村の文化センターにて、農村フォーラムが開催されました。
◎大岡村は、人口約1600人。自称「日本一アルプス展望の里」という通り、一大パノラマのような素晴らしい眺めです。
当日は、大平嘉久雄村長はじめ、専業農家の方々約50名の皆さんと有意義な懇談会をさせて頂きました。
党本部からは風間ひさし参議院議員(党農水部会長)も同席いただき、山間地の農家の現状や、国の農政に対する要望を伺いました。
◎難問が山積みし、課題の多い農政ですが、全力で取り組む公明党に対し、参加者の方々から「公明党ガンバレ」との暖かいエールをいただき、勇気100倍、寒風なんのそのと大岡村をあとにしました。
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