令和3年11月3日
【第1弾
 
「時事放弾」と改名

 

〇、 皆さんこんにちは! 長い間お世話になりました「奮闘記」を今回から「時事放弾」と改名します。
後進に道を譲って以来4年。前任者がいつまでも奮闘していたのでは、これから伸びる人の邪魔になります。

〇、「時事放弾」と命名したその心は? 「時事」は爺に通じ、「放弾」は放談に通じます。
 要は、暇を持て余した爺さんが、思いのままに弾を放り投げて憂さを晴らす、そんな構図です。何せ、喜寿を迎えた爺さんが放つ弾です。何処へ飛んでいくのか、誰に当たるのかトンと分かりません。「くわばら、くわばら」ですね。
以上

2021年11月3日
  公明党元衆議院議員  漆原 良夫